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【戦後80年】日本はなぜ戦争に? 引き返せなかった理由に「情報戦」「空気」「メディア」 いまを、戦前にさせないために
世界で分断と対立が深まる中、日本は今年、戦後80年を迎えます。なぜ戦争を始め、やめられなかったのか。日本テレビはNNN各局とともに「いまを、戦前にさせない」をテーマに考えます。初回は、戦後70年談話の作成をリードした専門家への取材を通じ、伊佐治健・報道局長が解説します。
同じことを繰り返さない為には、頭の悪い人間を上に置かないこと。また、スパイなども厳しく取り締まり、そのスパイによって戦争へ誘導させられないこと。他国からの挑発に乗らないこと。防衛はするが、先に手を出すなどもってのほか。それを決断したちょび髭のハゲチャビングループのおかげで日本はいまだにアメリカの傘下ですよ。
日本も確かに頭が悪いので痛い目に遭わないとわからないことは多かったでしょうけど、あまりにも第二次世界大戦後が長すぎます。未だに続いています。
今年、アメリカ大統領がトランプさんとなり、日本はやっと自国で防衛できる形が許可される可能性があり、この4年で日本が変わるチャンスです。この4年で変わらず、これまでのままでしたら、この国は終わりだと思います。
これまでの既存与党、野党には全く期待していません。
新党の若い人たちに日本の未来を託したいですね。
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