自民党税調の“インナー”だけで税制が決められてきた実態が政治不信の源



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【玉木雄一郎氏独占インタビュー】自民党税調の“インナー”だけで税制が決められてきた実態が政治不信の源「大事なのはオープンに物事を決めていくこと」
100点満点の最強の政策がない以上、大事なのはオープンに物事を決めていくことです。
自公との政策協議では宮澤洋一・自民党税調会長が“ラスボス”のように立ちはだかりました。この国の税制については、自らを「インナー」と呼ぶ自民党税調の数名だけで決めてきた実態があります。国民の懐に関わる税の話なのに、多くの自民党議員すら関われなかった。そのことが、不信感の源になっています。

国民の生活を良くしようとする政治家応援し、そうではない、好き勝手自分らの都合で政治を進めて行く、政策を進めて行くような政治家は選挙で落としたら良いと思います。

国民の為の国家運営をしてくれる政治家のみ選んでいけば良いと思います。
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