ホームレスが「過去最少」は虚構? 事実の隠蔽に対抗する社会調査の必要性



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ホームレスが「過去最少」は虚構? 事実の隠蔽に対抗する社会調査の必要性
4月26日、厚生労働省は今年1月時点の全国のホームレスの人数が2820人だったと発表した。これは前年比8.0%減少で、2003年の調査開始以来、過去最少である。初回の2003年には2万5296人であったことから、10分の1近くにまで「激減」しているのだ。この報道は、一時Yahooニュースのトップにも掲載されていたため、印象に残っている方もいるのではないだろうか。

国が隠蔽しようとしても、現在はSNSと言う強力なツールがあり、真相解明をすることも可能であり、情報に振り回されない。
ニュースで出ているからと簡単に信じないこと。
自身で調べて真相を確認することが望ましいかなと思います。

北のカリアゲくんやキンペイの所の洗脳教育に引いてしまう自分がいましたが、この国でも第二次世界大戦から、それ以前からもそうだと思いますが、歴史の隠蔽があることは明確。

東京裁判仕様の歴史改ざんを普通に行われ、義務教育と言う無駄な期間で学ぶことでも正確な歴史を学ばせない形には反吐が出ますよ。

政府はいつまでも国民はバカだと思っていると思いますが、とっくに国のズルさを見抜く賢さを国民は得ています。

正確な情報を自ら調べて真実にたどり着くことが出来ます。
情報の嘘に惑わされないように、注意しましょう。
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