「政権交代」のぞむ人「自公政権の継続」上回る JNN世論調査



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次の衆院選で「政権交代」のぞむ人、「自公政権の継続」上回る JNN世論調査
次の衆院議員選挙で「政権交代」をのぞむ人が「自公政権の継続」を上回ったことがJNNの世論調査で分かりました。

この調査がどこまで当てになるかはわかりませんが、調査結果どうのこうのどうでも良いですが、とにかく戦後79年目の日本でこのザマです。

日本国民の多くは生活に苦しみ、未来が見えない状況。
生きていくので精一杯。家族や子供が増えることもなく、自分一人が生き延びることが精一杯。

これまでの社会づくり全般が誤っていたことの証明ですよ。
アメリカさんの様子を伺いながら、他国の顔色を見ながら、国民には内弁慶で自分たちの為の政治を行ってきた末路が現在の与党へ対する不信感。

あまりにも遅すぎるくらいの日本国民の怒りだと思いますが、今後はもっと日本国民は怒りを表明し、選挙に参加して、自分ら大好きの連中に好き勝手させないことが大切ですよね。

そして何より、国民の為の政治を行う政党に政権を担ってもらうことが大切。

昔ながらの与野党はこの後は用なしですよ。
自民党、旧民主党の面々は不要。未来の明るい日本。
国民の為の国家運営をするには、昔からあるような政党ほど邪魔なものはありません。

これからは国民一人一人が自分らの為の国づくりを考え、政治へ参加すること、監視すること、意思を表明することが大切な時代です。

自分らの幸せは自分らで実現できるように、選挙へ参加し、政治と言うものに関心を強く持つことが国民には求められますね。

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