中学生の子ども部屋に“カメラ設置”→「毒親すぎる」「速攻で破壊」「ペット感覚?」と炎上



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中学生の子ども部屋に“カメラ設置”→「毒親すぎる」「速攻で破壊」「ペット感覚?」と炎上! 精神科医に聞く“親が本当にすべきこと”
先日、親が子ども部屋に設置したカメラに対し、中学生の子どもが「破壊する」という趣旨の投稿をSNSで行ったことが話題になった。

親と言う生き物は自分がされたら嫌なことを子供には平気でやってしまうのですよね。

思春期に入った子供をカメラで監視するなんてことは理解出来ませんね。カメラ設置に対して破壊すると言う健全な対応をした中学生の子はしっかりしているなと思います。

当然ですよ。ここで破壊はいけないでしょと言う意見が出てくるでしょうが、カメラで自身の生活が撮られていることをまずは理解しないといけないですね。

飼育されてる動物でもなければ、幼児でもない。中学生であり、プライバシーなど重視する年代ですよ。

カメラで監視されることへの抵抗する行為として、破壊は当然かなと思います。

この親は逆にカメラ設置されても良いのでしょうね。
逆にお子さんがカメラ設置して親の行動を監視したらどうでしょうかね?

感覚的なもので進められてきた子育てですが、国がガイドラインを示す必要があるのかも知れませんね。

当然ことですが、カメラで監視するようなことに関して禁止にするとか、法律で決めることも必要な時代に入っていると感じます。
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