鈴木誠也、不利な判定が続いても… 「審判をすごく尊敬している。彼らもファミリー」


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鈴木誠也、不利な判定が続いても… 「審判をすごく尊敬している。彼らもファミリー」 カブス地元メディア感激「信じられません。何と素晴らしい言葉でしょう」
鈴木に対する球審の『誤審連発』がスポットライトを浴びている。
これについて尋ねられた鈴木の答えは意外なものだった。

 「審判をすごく尊敬している。自分たちは必死に練習してグラウンドに向かうが、それは審判も全く同じ。もちろん、フラストレーションはあるし、最近はストライクゾーンに対する自分の見方も影響を受けたが、どの球をどういうふうに打ちたいかは分かっている。審判がどんな判定をしようと、自分のアプローチを心配はしていない」「彼ら審判もファミリーだから」

鈴木選手、素晴らしい対応ですね。
悔しい気持ち、怒りストレスあると思います。
しかし、それを引き摺らず、同じグランド内で野球を体現する審判に対してもリスペクトを忘れない姿勢。お見事です。
素晴らしい。

鈴木選手は日本人選手で右打者として初めてメジャーの歴史に名を刻む選手になると思っています。
ガンバレェ~!!!!!(^^)!
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