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投げられた難問にイチロー「反感買います」 それでも曲げない本音に超大物納得「全部答えてくれた」
イチロー氏が競馬の武豊騎手と特別対談した日本中央競馬会(JRA)の特設サイト「ICHIRO MEETS KEIBA MOVIE」の第3回が公開され、武から投げかけられた「難問」に答えた。
イチロー氏
「チームなのに個人ができなかったらボロカス言われますからね」
武氏
「4タコ(4打数無安打)でもチームが勝ちましたという時と、4打数4安打でもチームが負けましたというのはどっちが満足感を得られるのか」
イチロー氏
「どんなゲームかにもよりますが、基本的には『4の4』です。じゃなかったら、そんなのプロじゃない」
「目標は『チームの優勝です』――そんなの当たり前。言うことじゃない。その上でどんな目標があるのかを僕は答えてほしいんです」
「当時から割と僕はそう言っているので、反感も買います。でもこれこそ曲げられない。間違ってますかね」
イチローさんのコメント、とても重く深く、考えさせられますね。
チームプレイである中で、個人の記録をこだわる。個人の記録を求めることがプロであるということ。
昭和的思考で考えると、そのような考えは、チームの輪を乱すような思考であり、否定されそうな感じですが、個人的な解釈として、選手がここにベストパファーマンスを目指し、それを求め、実現することが、チームが求める勝利、優勝へと繋がると言うことではないのかなと、イチローさんの言葉を捉えました。
何も考えずに聞くと、イチローさんが我がまま印象を受けますが決してそうではなく、当然の目標であるチームの優勝を実現させるためには、選手個々の記録へのこだわりは必要だと言うことを、イチローさんは説いているのだと感じました。
学びがあります。。。。( ..)φメモメモ
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