大谷翔平 23年9月以来のブルペン投球で14球 球速151キロ


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大谷翔平 23年9月以来のブルペン投球で14球 球速151キロ ロバーツ監督「彼も喜んでいる」
ドジャース大谷翔平投手(30)が15日(日本時間16日)、23年9月にトミー・ジョン手術を受けて以来、約1年5カ月ぶりにブルペンで投球練習を行った。ロバーツ監督、グラスノーらが見守る中、まずは捕手が立った状態で4球。座った状態では、速球11球、ツーシーム3球の計14球を、1球ずつ丁寧に投げ込んだ。

1シーズン投げていないだけなのですが、ここまで来るのにとても長く感じました。
右肘手術後、毎日毎日、しっかりゆっくり確実にリハビリに励んだ結果ですね。
まだまだ完璧な状態ではないと思いますので、無理なく慎重に進めてもらいたいですね。

大谷選手が投球している姿を見られることはとても幸せです。
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