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衝撃の防御率ゼロ台が物語る“打てない”山本由伸 日本人エースの「価値」に米記者も脱帽「なぜ471億円を支払ったのかを…」
全国紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者は自身のXで「今夜のブレーブス戦でヤマモトは6回で1安打を許しただけ。そしてこれが現在の成績だ。40投球回、24安打、49奪三振、防御率0.90」と列挙。その上で、「ドジャースが3億2500万ドル（約470億8900万円）をなぜ支払ったのか。ヨシノブ・ヤマモトはその理由を示している」と強調した。
我々が見慣れた山本由伸投手の姿がメジャーでも見られることに感謝です。
デビューイヤーとなった昨年は大変苦しんだシーズンではありましたが、それでも素晴らしい投球もあり、米メディアからは賛否が分かれました。
しかし、今シーズンの山本投手は開幕から自身のペースで自身の投球が出来ており、オリックス時代の無双山本由伸をそのまま表現してくれています。
とても素晴らしいです。
この調子で日本人初、サイ・ヤング賞受賞を期待しています。
由伸、ガンバレェ～！！！！!(^^)!
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なるべく毎日ラジオ配信中～SF_KGチャンネル(#^.^#)
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