広告

——————————————————
地元紙は“エース候補”べリオス級の道を歩んでいると絶賛！ 今季2勝目＆3度目QSの菊池雄星に「ほぼ主導権を握っていた」と高評価
トロント・ブルージェイズの菊池雄星が現地時間4月22日、カンザスシティ・ロイヤルズ戦で先発し、2つ目の白星を手にした。5回まではほぼ完璧とも言えるピッチングを披露した先発サウスポーのパフォーマンスは、地元紙『TORONTO SUN』でも絶賛されている。

地元紙絶賛の活躍をされている菊池投手。
素晴らしいですね。

彼はライオンズのエースでもあり、実力はメジャーでもトップクラスですよ。
彼の唸るような剛速球とスライダー。
打者としては左腕から繰り出される魔球に翻弄されっぱなしですよね。

今シーズン、菊池投手はキャリアハイの成績を出してくれると信じています。

——————————————————
広告