心配し駆け寄ったロバーツ監督へ山本由伸が「死ぬところだったと」


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山本由伸が「死ぬところだったと」 顔面付近169キロも…指揮官にジョーク飛ばしゼロ封
5回先頭ではロサリオの放った打球速度104.8マイル(約168.7キロ)のライナーが顔面付近に飛んだ。山本は顔を避けながら、グラブを差し出しキャッチ。ヒヤリとした場面だったが、心配し駆け寄ったロバーツ監督へジョークを飛ばした。

ロバーツ監督は「彼は『もう少しで死ぬところだった』と、言っていた。「登板中に冗談を言えるのはいいことだと思う。いいリセットができたんじゃないかな」と成長を実感していた。

大谷選手との絡みもそうですが、ロバーツ監督がとても親しみやすい監督であり、冗談を受け取ってくれる雰囲気を醸し出してくれていることで山本投手も冗談を言えたのだと思います。

しかし、何度見返してもヒヤッとします。
ライブで見ていた時より、何度か繰り返して見ていると怖さを感じますね。

打者が大谷さんではなくて良かったです。
そう考えたら大谷翔平相手に投げる投手陣は怖いですね。( ;∀;)。。。

山本投手、ナイスピッチングでした。
また次回登板、勝利出来るように頑張ってほしいです!!(^^)!
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