今年も令和の米騒動? 「備蓄米すぐ品切れに」


今年も令和の米騒動? 「備蓄米すぐ品切れに」 混乱する小売り現場
全国的に米の供給不安や価格高騰が続き、小売りの現場も混乱している。4月に入り、スーパーでは政府が放出した備蓄米がようやく並び始めたものの「売り場に出せば、すぐ品切れになる」といい、「量が少なく、現状では焼け石に水の状態」という。個人店主は「あらゆる米で希望量を仕入れられない」と不安を訴え、「このままでは米が売り場から消えた昨年の『令和の米騒動』の二の舞いになりかねない」と嘆く。

備蓄米がすぐに売れ切れになることは当然ですよ。それだけお米が高くて買えなくて、国民の多くは大変な思いをされているのですから。このような管理しか出来ないのであれば農水省も解体でしょうね。政府が国民第一に考える時代を生きてみたいものです。

次の選挙でしっかり民意を表明することが望ましいですね。
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