減反政策失敗 大阪市内のスーパーで備蓄米の販売始まる


【速報】開店前に約1000人が行列 大阪市内のスーパーで備蓄米の販売始まる 5キロ2138円(税込)で4800袋を販売予定
2日朝、大阪市内のスーパーで、随意契約によって売り渡された備蓄米の店頭販売が始まりました。価格の安い米を求め、開店前にはおよそ1000人が列をつくりました。

それだけコメが高くて購入できなかった方々が多いと言うことです。
なぜ、このようなこととなったのでしょうか。
減反政策ですよ。
減反政策を進めてきたのは何処の政党でしょうか。
現与党ですよ。

選挙ではしっかり見極めたいと思います。
もう苦しみながら生活はしたくないので、二度とこのような思いをさせない政党を政権に推薦したいです。
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