6月の実質賃金マイナス1.3% 給与増も物価高上回る
6月に労働者が受け取った現金の給与総額は前の年と比べて増加した一方、実質賃金は1.3%減り、6カ月連続でマイナスとなりました。
実質賃金とは
労働者が労働に応じて取った賃金が実際の社会においてどれだけの物品の購入に使えるかを示す値
実質賃金がマイナス。どうやって生きていけば良いでしょうかね?
体たらくな政治はコリゴリです。
みんな懸命に労働して、今を生きています。
それを理解出来ない政府はさっさと辞めてもらうしかありませんよね。
これから日本国民の為の日本に変わってくれることを期待したいです。
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