私が考える認知症予防法



むか~しむかし、介護事業をやっていて、現在も賃貸の大家として借主の高齢者の方々と接する機会が多い私ですが、その方々へ常に伝えることがあります。介護ってやつを通じて感じていたことですが、体力や思考能力に関して衰えはあるものの、人間頭の先から足のつま先まで日頃から使っていないと機能が低下すると言うこと。車やバイクでもそうですが1.2年放置していきなり走り出そうとしてもそうはいきません。当然メンテナンスが必要となります。日頃からエンジンを回し稼動させていればメンテナンス箇所もすぐにわかるし普段から回転させてるということで調子も安定します。それを同じで人間の脳、身体も日頃から使ってないと日に日に機能が低下していくものだと思います。高齢者の方々には、とくかく頭を使うこと、身体を使うことを日頃から行うようにと伝えてます。どう動かしたら良いかわからないと言う方には、脳を使うならゲームを進めてます。囲碁でも将棋でもトランプでも単純なゲームで構いませんがゲームを通じて脳を使うこと。考えること、脳に刺激を与えること。そしてゲームの展開を会話することが大切だと思います。それには共通の友人が必要となりますが人は何かを吸収して何かを伝え、時には聞いたりするが必要なのかなと感じてます。身体でもそうですが、日常生活で必要な動作、人に頼んだら楽ではありますが、楽をした分自身にマイナスとなります。元気な頃、若い頃は自身の時間を有効に使う為に他人を使うことはあるかも知れませんが、高齢者の場合、身体機能が全く利かない言う状態以外は、なるべく自身で動いて身体を動かすことが重要です。楽だから、歳だからを繰り返し口にしていくうちに身体はどんどん衰え自由もない施設生活が早まる可能が高まると思います。そうなっては欲しくないので私の不動産の借主の高齢者には、日頃から脳と身体に刺激を与えそれをどんどん会話していって下さいと伝えてます。長生きしてほしいなぁ~と思います。