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マイナ保険証“優遇”に戸惑いの声…法的に問題ない？利用率6％ 国は普及に“総力”
中央大学の宮下紘教授
本来あるべき医療の質を高めることより、マイナ保険証の利用率を高めることに焦点が移っている
保険証の種類で、患者が受けられる医療行為に差があってはならない。“マイナ保険証を使ったから優先”というのは、患者に寄り添った方針ではない
このポンコツ政府の政策と言うのは国民の為ではなく、あくまで自分らの為の制度。
マイナカードは国民の資産を把握したいが為の腐れ制度であり、国民はそれを見抜いている。
だからこそいらないと言う方も多い。
その中でマイナ保険証を利用すると優遇されると言う。
強制ではないと言葉だけではそうだけど、実際、保険証、資格確認書では得られないマイナ保険証の特典を設けている。マイナ保険証を普及させたいが為だけの措置。
才能なしの連中が考える政策てこのような強引マイウェイなのね。
こんな政府はいらない。
政治家のボンボン連中、官僚のがり勉連中には強くストレスを感じる。
血の流れない暴力を振るうのもいい加減にしなさいよね。
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