維新が規正法反対へ 問責も検討


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維新が規正法反対へ、問責も検討 旧文通費の会期中見送りに反発
岸田文雄首相は17日の衆院決算行政監視委員会で、国会議員に月額100万円を支給する「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)改革を巡り、今国会中の法改正実現を問われ明言を避けた。自民党幹部は23日までの会期中の法改正を見送る意向を示した。日本維新の会は反発し、派閥裏金事件を受けた自民の政治資金規正法改正案に対し、衆院の賛成から一転して参院採決で反対する方針を固めた。首相問責決議案の参院提出も検討する。関係者が17日明らかにした。

維新の会は自民党と仲良くしても意味がないので、対抗馬として存在された方が未来の政党活動に繋がると思うけど。

自民と関わる政党は恐らくもう長持ちしないわよ?もう時代は終わってるしね。
戦後長いこと自分らの為の幸せ追求政治をやってこれたけどもうこれから先の時代はないしね。

これからの時代は今現在生活に苦しんでる国民の方々が笑顔になれる国家運営が求められる時代。それを実現しなくてはいけない時代。

戦後から79年目も経過して現在の日本に仕上げたポンコツ政党、政治家連中には、明るい時代、未来は創れない。
よって、この先はこれまでの政党、政治家はいらない。
国民の為の国家運営をするにあたり、邪魔。
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