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“自己負担”の出産費用「保険適用」検討で初会合 政府の少子化対策
現在、帝王切開による出産は公的な医療保険が使えますが、通常の分娩は、病気の治療ではないとして、保険が使えず、全額自己負担となっていて、「出産一時金」50万円が健康保険組合から支給され、負担が軽減されています。
子育てと言うのは子供が成長する度に費用がかかるので、出産費用をなくしても、保険適用したとしても、無意味。
そのくらいわからないのかしらね？
やはり。。。。これまでの政策検討の在り方自体、バカなのよね。
社会を豊かにする才能あふれるものが行うのではなく、ただの学が得意な連中が集まって話し合いしたところで、多くの国民にしっくりくる政策案なんか出るわけがない。
これまでの政策で証明されている。
児童虐待防止法。
子供は救われている？犠牲になってない？
そんなことないわよね。
日々、幼い子供達はバカ人間どもに傷つけられてる。殺されている。
何の効果もない。
つまり、がり勉では社会を安定させる。国民を納得させるような政策なんか作れないことの証明。
今必要なことは、ベーシックインカムのみ。
生体数に応じて、最低限の生活に困らない形を作ることが何より。
それなら生活費に関しては将来の不安はなくなる。
生活費の不安がなくなれば、少子化の改善に向かい可能性が高まる。
出産費用を保険適用とか論外。
たまたま資本主義社会、お金主義社会に適用できてる人達以外、出産することを望まない。家族を望まない。子供を望まないと思う。
これが理解出来ないような政府が何をやってもダメよね。
やるのは最低限の生活が保障されるベーシックインカムを導入するのみ。これ以外の解決策はない。
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