「氷河期世代」念頭に低年金対策


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「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も
2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。

笑わせようとしてるのか知らないけど、政府が低年金対策?
出来るわけないじゃないの。
それが出来るなら、少子化解消の政策がもう始まっている。

しかし、そのような少子化解消への動きはまったくない。
年金制度自体、もうこれからの時代は無理がある。
国民の負担をこれ以上増やすと言うことをすればさすがに日本国民もキレちゃうんじゃないの?

年金制度や生活保護制度は廃止して、さっさとベーシックインカムを導入するべき。
変に先延ばししても時代はもうすでにベーシックインカムを導入するべき時代なのよね。

年金制度の改革とか、消化試合はどうでも良い。
この政府では解決出来ないのだから。
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