イメージ刷新へ若手擁立論 自民総裁選


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イメージ刷新へ若手擁立論 自民総裁選、小林鷹之氏らの名
自民党派閥の裏金事件で傷ついた党のイメージを刷新しようと、9月に想定される党総裁選で若手議員を擁立すべきだとの声が党内でじわりと広がっている。

若手議員を擁立すれば何とかなると思ってるところがすでに終わってる。
確かに何もかも役に立たないただのじじい連中が偉そうに出てくるよりも若い人の方が見栄えも良い。

ただ、この政党の時代は終わってる為、若手を擁立しようがなんだろうが、政権交代は時間の問題。
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