「ライフデザイン」「出会い」政府が“婚活支援”へ

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【独自】「ライフデザイン」「出会い」政府が“婚活支援”へ　19日に検討会立ち上げ　結婚、出産など若者らにヒアリング
政府が少子化対策の一環として、「若者のライフデザインや出会いの支援」、いわゆる婚活支援に乗り出す方針であることがFNNの取材で新たに分かった。若い世代が、結婚を含む自分の将来を考えるきっかけを後押しする狙いがある。

政治家や官僚が考えることって。。。。ほんと終わってる。。。

やっぱり人間的に魅力あったりとか楽しませる才能がない人間に権限を持たせてしまうとこのようなことになってしまうのかなと感じる。

少子化なのは、戦後７９年間、政治家自らの為の政治、国の存続の為の国家運営のみで、国民は労働ロボットとしか見ておらず、そのような好き勝手政策、社会構築の結果なのよね。

現代人は、人間として生まれてきたことすら悔やむくらい生活に苦しんでおり、結婚どころの騒ぎではないのよ？

これだけデジタル社会でSNSもあり、異性と出会おうと思ったらすぐにでも出会える。別に政府や官僚のしょうもない連中に場を設定してもらわなくても国民同士で個々にでも出会うきっかけは山ほどある。

きっかけはあっても将来への希望もお金がないのよね。

どこを見てるのか。出会いを支援したところで先立つものがなかったら結婚も何婚もないでしょ？

根本的なことに気付かないところがやっぱり自分らの為の政治しかしてこなかった政治家と、学問だけしか取り柄が無いような官僚の考えることだなと強く感じるわよね。

終わってる。。。

支援が必要なのは出会いじゃない。
人生そのもの。
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