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トランプ氏の米大統領復帰、原油価格に弱材料か＝シティ
[２５日 ロイター] – 米金融大手シティグループは２５日付のリサーチノートで、トランプ氏が米大統領に返り咲いた場合、全体としては原油価格にとって弱材料となる可能性があるとの見方を示した。関税の引き上げ、石油業界寄りの政策、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）と非加盟産油国で構成する「ＯＰＥＣプラス」の供給増加などを理由に挙げた。
トランプさんが次期大統領であることは変わりないと思う。
ただ、経済に関しては、どこまでアメリカファーストの関税にしていくのかは気になるかな。
あと、大統領となる人は世界平和請負人でなければだめ。
覇権国なのだから、世界の警察を復活させて、アメリカが世界平和に一役買ってくれないと困る。
バイじいのようにウクライナに支援してロシアとの争いを悪化させるような大統領はいらないわよね。とにかく争いごとを避ける。交渉で何事も済ませることが出来る方が大統領に選ばれてほしい。
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