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コメが高くて誰が喜ぶのか…「令和の米騒動」は政府が起こした「人災」だと、荻原博子が断言するワケ
過去50年ほどの農水省のコメ政策を見ると、コメ価格を下落させないことを大命題としているようです。その土台になっているのが、コメが獲れすぎないように作付面積を抑える政策、すなわち減反政策。
この「減反政策」を、1970年から約50年間続けてきた結果、これまでに日本では、埼玉県一県と同じくらいの面積の田が潰され、耕作放棄地となっている。
価格の高騰は、農水省にとっては、コメ農家を潤し、農協を潤し、税金の支出を抑えるという大きな効果が期待できます。だからこそ、ここで値崩れの危険がある“備蓄米”を出したくないということでしょう。
財務省でもいえることだけど、とにかく学だけの人間は頭が悪すぎる。数字が得意なら問題集でも買って問題集買い込んでどこか隅っこで永久に数式解いてなさいよ。社会構築には無駄。活かせない。意味がない。現在の日本が示している。現在の日本経済で結果は出てる。学が得意な人間は学が得意なだけで、社会をよくする才能とイコールではない。
農水省もそう。コメの価格が命。国民の食は二の次。
財務省と共通する。
とにかく、この連中は国のお金のみを考えての政策を守る為だけに存在する。邪魔。意味がない。この根源のポンコツ政府は論外。
この連中をさっさと政権の座から引き摺り下ろさないと米農家さんたちは日本からいなくなり、日本のコメと言うものが無くなるでしょうね。
あと、はっきりさせておくけど、なぜ頭の悪い、社会構築に役立たないがり勉が優秀と言うことにしよう。頭が良いと言うことにしようと、考えたのか。世界を統制しやすくなるから。がり勉なら非力で頭が悪いから反乱が発生しづらく、一部の優位に立つ連中、裕福な連中、世界を操作する者からしたらがり勉ほど便利なものはないから、人間的にもつまらないようながり勉が価値あると言うことにしようとした。
がり勉と遊んでもつまらないもんねぇ。固いし笑えないし魅力ないし。逆に破天荒な人生送ってる者ほど面白い、楽しい、魅力あり、人情ある者はいないかなと感じる。
ここのところ骨のあるエンターテイナーが出ないのは、破天荒な人間は除外される傾向にあり、がり勉枠の人間が増えたことで、魅力あるタレントが出てこなくなったと率直に感じる。
日本の社会システムはフランスから持ってきたもの。そのフランスで渋沢に助言したフランス人か知らないけど、とにかく日本を牛耳る為に日本の社会システム、経済も学歴社会も統制しやすいように持っていくために助言し、それを渋沢がそのままポッケに入れて日本に持ち帰ってきたことで、誤りの日本が始まり、小さな島国で、他国とは特性が異なるにも関わらず、未だにグローバル思考に則り、国家運営している。
その為、日本独自の技を活かせず、向きしない学歴社会、ボンボン評価社会を採用し、日本は現在も衰退進行中。
パンデミック辺りから多くの日本人がそれまでの社会システム、社会価値、がり勉頭が良いという評価にも違和感を覚え、社会評価や基準が変わり始めたけど、遅かったわよねぇ。。。。日本はこのままでは本当に沈没するのではないかな。
話は大きく逸れてしまったけど、とにかくボンボンやがり勉の評価と言うのは、誤りで、日本ではそんな人間達を評価しても国は発展しない。
日本は技の国。技を持ってる者こそ評価される国として運営していかなくてはならない中で、大国を真似て、世界を真似て、できせんような学歴社会で個々の特技を潰し、向き不向き無関係に学の成績で人間を評価してきた。
未だにポンコツ政治家どもは、ボンボンであることと学歴があることで胸を張ってる始末。終わってる。。。。
世界でスポーツ選手や創作活動の分野では日本は大活躍している。技と言うものを競わせたら日本は強い。世界を引っ張る力がある。
しかし、向いてもない、学を武器に日本が動いたところで、覇権国でもないのだからどんなに秀才がいても、学が得意でも、潰されるに決まってるじゃないの。そんなことも知らない人間が多すぎて、学歴があれば評価するバカが昔は山ほどいて、だからこそ、今日本は衰退の一途をたどっている。
野球の大谷さんや以前はスケートで羽生さん、テニスの錦織さんやゴルフの松山さんなど、他にも多くのスポーツ選手が世界で大活躍している。彼らは学で勝負しているわけではない。子供の頃から得意を磨き、得意な分野の技で世界で活躍している。スポーツはライブだし、誤魔化しもズルも出来ない。また、日本人の得意の技で勝負できる。クリエイティブ部門でも先に日本で出しちゃえば世界にでも日本が発祥の地であることは誤魔化し効かないしその分野でも大いに世界で活躍できるチャンスがある。もう答えは出ている。
日本人の成功する道しるべがこうしてあるのだから、社会価値、社会システム、教育システムそのものも抜本的に改革するべきなのよね。
財務省や農水省はAIロボットで十分。
国家の財政を優先に考えて国家運営する。国民の状況は二の次であるなら、人間がやる必要はない。優秀なAIに任せておけばよい。
機転を利かせて、臨機応変なら人間がやる必要があるけど、腐れがり勉連中の仕業と言うのは、多くの国民が苦を感じても知らないふり。それでも国家財政が最終戦。
その為に日本人は日本に嫌気がさし、自らが生きる為だけの人生を余儀なくされる。生まれてしまったから仕方なく生きる。
そのような人が多く存在する。だからこそ幸福度は減少していく。労働意欲も失せ、人材不足にも繋がり、大企業以外、今後も消えていくでしょうね。
米農家さん減少についても同様に、農家さんのこと、国民のことを考えての政策でない為、農水省はいらない。ロボットで良い。邪魔。いらない。
この国の価値基準が大きく誤ってしまった状態でスタートし、それが正しいと信じて現代まで来てしまったが為に、現代の日本人の多くにツケが回り、苦に繋がっている。
米の価格を下げたくない。税金支出をしたくない。国民の食宅を考えることは二の次三の次が農水省思考。
よって備蓄米が放出されるなんてことはない。隣国に攻め込まれた時ですら出さないのではないの？
日本政府は日本国民を納税ロボット以外の何者とも考えていないしね。
日本人は賢いからそのことに多くの方々が気づいた。だから人口も減少していくし、自分の幸せを追求に走る人が増えた。
そりゃそうよ。国自体が自己都合の政策ばかりしているし、自分らの幸せのみが優先と考える国民がそりゃ増えるわね。
すべてが誤りで始まった日本社会のシステム。ぶっ壊して新たにつくり直さないと、日本の未来はないかなと思う。
自分の幸せを追求し、反乱が起きないように民主主義を確保しながら自分ら都合の政策を進める政党、自民党と言うところで現在総裁選で盛り上がっているけど、誰一人として、米問題について、今後二度とあのようなことを起こさせないとか、その他国民が苦に感じている生活困窮ついて、解決する。改善するという人いないでしょ？
それが答え。
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