総裁選岸田総理の態度表明はお盆明けとなる見通し

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自民党総裁選　熱帯びる“ポスト岸田”めぐる動き
総裁選の構図を左右する岸田総理の態度表明はお盆明けとなる見通しで、今月中旬以降、動きが本格化することになる。

さすがにボンボンメガネの方はもう二度と総理大臣は出来ないと感じているのではないかなと思うけど。。。ボンボンの思考はわからないので、散々日本を衰退させた実感はなく、自分は出来てると、最大の勘違いを起こし、総裁選出馬しちゃう可能性があるわよね。

何よりびっくりなのがおぼろげ４６％が出馬を模索してると言うこと。マジで？と言葉が出てしまった。マイナカードボンボンとおぼろげ４５％のご両人は論外。

あんな連中が総理大臣になってしまうようであれば、それこそ日本は終わると思う。

こうしてみるととにかくボンボンと言うのはどうしようもなく、そんな人間が国家運営のトップで指揮を執ることは宜しくないことが戦後７９年間で十分に証明されたことだと思う。

国民が求めていないマイナンバーを強制ではないと言いながら強制的な流れに持ち込むような人間が総理になったら国民が求めていない政策がどんどん進められていく。

おぼろげに感覚的なものを政策に掲げられ、結果問わずおぼろげに政策が進められる。

これだけ日本が衰退してる中で、多くの国民にとってまったく無意味な人間達が総理大臣になることだけはやめてほしいなと心から強く思う。

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