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財務省が「落第生の玉木ごときに」と歯ぎしり…！次々と仕掛ける「年収の壁」「ガソリン減税」潰しの全内幕
有力OBからこんな叱咤の声が飛び交う中、新川浩嗣事務次官(1987年旧大蔵省)ら財務省幹部は、少数与党の石破茂政権との「部分連合」に応じる見返りとして「年収103万円の壁」の見直しやガソリン税の引き下げなどを迫る、国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)とのバトルを激化させている。
なんちゃって学歴社会でなんちゃってエリート集団の数字だけの財務省と言うところは玉ちゃんに苦戦してると言うことだけど、そもそも学歴だけの人間達に価値があるとされる考えも間違いだし、その人間達が何の才能があるという判断なのか知らないけど、学歴だけの人間達ほど才能のない人間はいない。
それは今の日本で証明されている。これが答え。
なんちゃって学歴社会でエリートと呼ばれる人間達よりもずっとスポーツ選手やクリエイティブの世界で活躍されている人たちの方が世界で有名で稼いでいる、多くの人達を魅了しているのはなぜだろう？
エリートなのに。なんちゃってだから？
いや、違うわね。根本的に人間の価値を判断する基準が学歴であること間違っていたと言うことよね。
記事では玉ちゃんのこと落第生とコケにしてるようなフレーズあるけど、玉ちゃんは良くやってる。
むしろ、国家運営する側として、国民側の判断として、財務省の存在自体が、「落第」であることを自覚しなさいよね。存在の価値、意味がないのだから。そのくらいは覚えておいてもらいたいわね。
国民民主、玉ちゃん、頑張れ！!(^^)!
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