円急騰　不安定な相場展開　「円キャリー」縮小

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円急騰、不安定な相場展開　「円キャリー」縮小　1カ月で20円上昇
急上昇していた円相場は、日銀の内田真一副総裁が7日の講演で「市場が不安定な状況で利上げをすることはない」と軌道修正を図ったことを受け、いったん値下がりしている。波乱含みの展開が続きそうだ。　

波乱も何もそもそも日本経済の停滞の根源は政府だからね。

国民の生活よりも何よりも自分らの幸せを第一に政治をしているだけであり、そんな連中が日本を仕切ってる間、一生経済は良くならない。経済が良くならないと言うことは、国民生活は一部のたまたま人生上手くいった連中以外は苦しむと言うことになる。

努力でどうにかなるものではない。運で人生が決まるような社会システムはさっさと見直すべき。

人間で生まれてきたら死ぬまで必要最低限の生活は保障される。ベーシック人カムをさっさとやるべき。

それを実現しない限り、人口増へ転換することはない。
ボンボン政治家制度を失くして、４年任期でそれ以上政治が出来ないようにして、４年間集中して国民の為に国家運営できる人だけが政治家となるべき。

これまでのポンコツ連中、なんちゃって連中はいらない。円の価値も下がる一方。まだまだドル高よ。それを改善するのに円の実力ではどうしようもならない。ドルに自滅してもらわない限り改善されない。

これまでの国家運営、政治家連中が変わらずに国を指揮を執ると言うことは、この状況がずっと続くと言うこと。

ドルがあっての円となっている為、日銀が何をどうしようがまったくもって意味がない。焼け石にちょっとの水程度。
それよりも何よりもまず日本国民がお金で苦労しない国づくりをして、経済が回るようにしないといけないけど、これまでの政党、政治家では無理。

自分の幸以外に興味ないみたいだしね。
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