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パリ五輪競技閉幕 日本は金20で海外開催最多 体操・岡慎之助が3冠で報奨金トップ計1770万円
日本選手で複数の金メダルを獲得したのは、体操男子で団体総合、個人総合、種目別・鉄棒の3冠を達成した岡慎之助（徳洲会）だ。種目別・平行棒の銅と合わせ、日本オリンピック委員会（JOC）、日本体操協会からの報奨金は合計1770万円。各選手が所属企業やスポンサーから受け取るものを除けば、岡が報奨金トップとなった。
びっくりなんだけど。。。あまりにも報奨金が低すぎる。。。
ゼロの数一つ少ないと思う。
それだけポンコツ政府、国の考えが国の為の国家運営であると言う証明よね。
これでは世界で活躍されるスポーツ選手が出てきても、海外へ出ていくわよね。引退後も海外で余生を過ごす選択をすると思う。
この国は、学で世界をリードする、世界を取れる国ではない。
個性や技。これが日本の武器。
技術で日本に勝てる国はないと思う。
だからこそ、スポーツでも負けても負けてもその都度学び、強くなり、最終的に世界を取る。
それだけ技が優れた国民が多くいる国であると言うこと。
だからこそ、スポーツで世界一となったなら、生涯生きるを保障されるくらいの報奨金は当然なのよ。それがたったの。。。千万単位なんて。。。
これは政府から何から何まで抜本的な改革が必要ね。
人情の国をお金主義社会に沿って社会づくりしてきて、スポーツで世界を取ったら微々たる報奨金。。。。
世界一よ？政府は理解出来てるかしらね？
世界一となることは当然のことではなく、いろんなことを犠牲にして、得意、特技に打ち込んできたからこその結果よ？
それが千万単位の報奨金って。。。。終わってる。。。。
とにかく。。。終わってる。。。。
そりゃみんなこの国嫌になって出ていくわよね。
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