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【独自解説】「主食をそうめんに…」深刻な米不足がもたらした“令和の米騒動” 米は高級品の時代へ？元経産官僚が指摘する『農水省の政策ミス』とは―
元経産官僚・岸博幸氏
「猛暑の影響が大きいのは当然なのですが、実は『農林水産省の政策間違い』の影響も必ずあります。過去には、“米の需要が減るから田んぼを減らそう”という『減反政策(げんたんせいさく)』をずっとやっていました。最近は何をやっているかというと、農水省は農家に対し『米の需要が減っているから、食用米ではなく家畜の飼料用に転換しましょう。転換したら補助金を出します』という政策をやって、米の供給を減らしているんです」
農水省クルクルパー加減がとてもわかる説明よね。
一部のエリアではスーパーで米がない、買えないが発生してる時点で農水省の存在の意味は全くない。
日本の食の主。主役は米でしょ？
主役が何かあったからないなんてことある？
そんな主役じゃない。
と言うことは、日本での食は、お米はサブ的存在に位置するということよね。
主役が何か理由があってなくなるならそれは主役じゃない。
このような事態を招いている農水省の空っぽ組織は解体でも良いかなと思う。
米が足りないわけではない。では、なぜスーパーで買えないことが発生するの？一時的でもこのようなことを発生させないように調整するのが農水省の役割ではないの？
それが出来ていない。仕事が出来ていない。
税金で食う資格はない。
解体しなさい。
今のボンボンメガネ政権と一緒。
意味がない。
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