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《自民党総裁選》有力候補は財務省の“紐付き政治家”ばかり キングメーカーとして力を強める麻生太郎副総裁と裏で操る財務省
裏で操っているのは財務省
麻生氏主導の総裁選びを裏で操っているのが財務省だ。麻生氏は安倍政権で長く副総理兼財務相を務め、後任の鈴木俊一・現財務相も麻生氏の義弟だ。「財務省の守護神」的存在と言っていい。自民党総裁選は混戦と報じられているが、財務省からすれば、有力候補はいずれも財務省の“紐付き政治家”ばかりだ。政治評論家の有馬晴海氏が指摘する。
国民はポンコツ政治家ではなく、財務省に対して怒りを持つ必要があると言うことかしらね？
生活保護制度然り、さまざまな生活にまつわることすべてで感じることは、国民の為の国家運営ではないなと感じる。
その根源は、腐れ財務省の存在なのかなと日々感じる。
納税させる為の国民。納税させて国の経済を発展させる為の人口増を狙い過去に二度、ベビーのブームを発生させ、まんまと乗ってしまったバカ国民連中のおかげで一気に人口を増やした。
無計画に、人間一人一人の人生を考えずに人口のみを増やしたことで、今は第二次ベビーブームで生まれた人達、その子供達が成長し、中年となり、親を殺してしまう事件も多くなっていると感じる。
第二次ベビーブームで生まれた人達の中には、社会に馴染めず、引き籠りとなり、家庭内で喧嘩も増えて、事件に発展することもあるでしょうね。
そのような事態が発生する根源として、無計画に人口を増やした政府の社会づくりがあると感じる。
とにかく納税させる為の社会制度。生活保護の出し惜しみ。パンデミック時の微々たるお金の出し惜しみ。いったいどこからこんなにも日本国内の人達に対して冷たいへ繋がるのだろう？と考えたら答えは簡単ね。
日本国内の人間に対しては、納税ロボットとしか見ていないと言う答え。
日本国と財務省をはじめ、政治家と一部の国民のみの為の国家運営。多くの国民の幸せは考えない。逆に多くの国民から納税してもらうことしか考えない。
だからこそ、日本人の幸福度は低く、現代の日本人はそこに気付いて人口は減少しまくり、これからもどんどん人口減少は加速していくことになると思う。
この財務省と言う存在がある限り、日本国内での人口減少は止まらないのかも知れないわね。
ボンボンメガネがベビーブームに代わる投資ブームを起こそうと新ＮＩＳＡ始めたけど、いきなり大暴落で多くの初心者に投資の恐怖を植え付ける形となった。翌日には急騰で根は戻しそこから乱高下。どこに落ち着くのか株初心者は退場した方もいるでしょう。散々よね。
戦後、７９年間自分らの幸せばかりの政治をしてきた連中、多くの時代の政権を担ってきた連中の責任は大きいけど、その裏で糸を引いてる財務省こそこれからの日本には不要かなと思う。ＡＩロボットに日本の財政管理を任せた方が多くの日本人の平和へと繋がる可能性もあるのかなと感じる。
国民一人一人が団結して新たな日本を築いていくしかないわよね。
アメリカさんと上手にやりつつも、日本での自分らの為だけに国家運営してるような連中に対して、日本国民一人一人がキレて行く必要があるなと強く感じた。
キングメーカーとか、何かのゲームにでてきそうな存在があると言うことも問題。
何それ？総理大臣が一番偉い、権限があるんじゃないの？総理大臣より偉い存在が政治の世界にはあるの？それを国民は了承してるわけ？
そしてそのキングメーカーをも操作する組織があり、その組織が舵取りをしてる。それを国民は了承してるの？
あり得ない。
政治制度、政治家の在り方、何より財務省の存在を抜本的に見直さないと、日本の未来はない。
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