ジャーナリストが語る「ひきこもりは生き延びるための選択肢」

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「ひきこもりは生き延びるための選択肢」当事者に寄り添い続けたジャーナリストが語る、本当に必要な支援とは #今つらいあなたへ
「ひきこもり」について30年近く取材を続けるジャーナリストの池上正樹さん。池上さんは子どもの頃、学校に登校していたものの教室ではクラスメイトと一言も話すことができず、“学校の中でひきこもっていた状態”だったと語る。長年取材を続ける中で、「ひきこもりは甘えや怠けではなく、生き延びるための選択肢」であると知ったという。

ひきこもりされる方にとって、やっと時代が気づいてくれるようになったと感じられるような記事よね。

そもそもだけど、この腐れ社会。
ボンボンや金持ち、たまたま人生のレールに乗れることが出来て、順風満帆の人間達だけが集まって、貧しい人、引き籠りの人、人生のレールに乗り切れていない人のことの支援策を考えること自体ナンセンス。
本当に活かせる支援策なんか出せるわけがない。

裕福な人間ほど、ボキャブラリーもなければ、自分のこと以外考えない人間はいない。そんな人間は裕福と言うジャンルで生きていれば良いと思う。

余裕ある人間ほど、役に立たない人間はこの世にいないのよね。

こども家庭庁と言う無意味な組織があるけど、あの組織が出来て、その前にも虐待防止法が出来て、子供達の命は守られてる？存在は守られてる？
多くの子供達被害に遭ってる。最悪な場合、命を亡くされている。

子供の頃に虐待を経験したことないような人間達が虐待法を考えたところで、痒い所にまったく手が届かない。届くわけがない。

何より大事なのは、経験値。
頭悪いくせに頭で考えデスク上だけで答えなんか出せない。解決策なんか出ない。

ひきこもり支援にしたってそう。
記事のジャーナリストの方はひきこもり経験者だからこそ見えたもの、気付いたものがあると思う。

腐れ政治家連中、子ども家庭庁の人間達は気づくことが出来ない部分まで、このジャーナリストの方は理解出来ているなと思う。

自ら経験したひきこもりだからこそ、現代社会のひきこもりの方々の気持ち、必要なことが理解出来るのだと思う。

ほんの少しずつだけど、ひきこもりの方々がひきこもったまま働けるような形を作ろうと頑張ってくれてる団体もあるようだし、人間関係が上手く構築できない、人間嫌いなど、さまざまな理由でひきこもりになられた方々が生きることを楽しく感じられる社会になったら良いなと思う。