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人間だって逃げていい 夏休み明けがつらい子へ サル飼育員のブログ
ブログでは、担当する「南米館」のサルたちが休んだり、眠ったりする時、外敵は入れない大きさの木の穴を探し、鳴き声も小さくして居場所を隠すことを紹介。「生きるためなら、逃げるのあり、隠れるのあり。人間だけができないなんて変でしょ?」と続けた。
このように飼育員さんが動物の生態を例に挙げながら、人間として生きていく上で救いのメッセージを発信されることはとても有意義なこと。素晴らしいと思う。
サルで言えば、ボスザルと言うのは賢いと言うより、頼りがいがあり、他のサルから認められるサルなのよね。その辺も人間世界にも反映させるべきかなと感じる。
そもそも頭が良いと判断する基準が学と言うのが間違いでもあるし、学が得意な人間が社会を構築する、権力を持つと言う形で日本はどのような仕上がりになった?と言うことよね。
だって学だけの人間って社会オンチで当てにならないもの。
直近で言えば農水省。頭悪さ全快よね。データのみで判断して、現実、現社会で起こっていることに適用できない能力。あんな連中がお米管理していたらそりゃ買い溜め少し増えただけで米不足に繋がるわよね。
米の需要がひっ迫していない。一時的に発生したもの。
それはわかるけど、この間、お米が買えない。食べれない人達はどうするの?と言うこと。その答えが出せないのよ。9月なったら新米が出ると言うことを呪文のようにコメントするのに。ほんと頭が悪いと思う。あのような組織は無駄だと思うしさっさと解体するべきだと思う。
動物の飼育から、人間としての生活にも活かしていけるように助言する飼育員さんのように心優しい方、悩んでる方を救おうと行動出来る方が国家運営に関わってほしいわよね。
これまでの連中はいらない。不要。
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