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兵庫県知事 前例なき“議会解散”に踏み切る？「大義なし」専門家から疑問の声
県知事のパワハラ問題などで揺れる兵庫県。来週にも県議会で、不信任決議案が可決される見通しとなっていますが、それを受け斎藤元彦知事は、議会の解散に踏み切るのではないかとの見方も出ています。過去に例のない議会解散に、大義はあるのか？
知事の実績についてだけど、それはAIロボットでも出来ることであり、やって当然のこと。それを実績と言われてもねぇ。それが仕事だし。
人間が知事をやるわけだから、がり勉連中は特に理解していない人多いのだけど、人間が任せられる知事の役割は、有権者、国民の期待に応えることは当然であり、プラス、人情、道徳観と言うものを持ち合わせていないといけない。
法律論、法律上で自分都合のことばかり述べられても何にもならないと言うこと。腐れ国会議員の連中が決め台詞でよく「法律上問題ない」と言うフレーズを使うのだけど、完全に頭悪い典型よね。腐れボンボンが如何にも口にするフレーズと言う感じ。そんなこと言ったらモラルは崩壊する。
実際そのような腐れ国会議員、政治家が多いから、日本人の多くのは自分さえ良ければ良いと言う人間性が目立つようになってきたことにも繋がっていると思う。
話を戻すと、人間味を感じない、薄情な印象を受けるような人を知事にするくらいなら、AIに県政を任せて良いと言うこと。AIなら今回の問題は発生していないでしょ。
今の時代の象徴的なことでもあるのだけど、人間性、人柄が大切。
明治のバカタレどもが基準とした、学歴さえ立派ならその人は立派の価値観は日本では適合しないと言うことが時代が進むにつれて証明されてきたと言うことよね。
学歴がある人間はただのがり勉。学が得意なだけ。そんな人間は表に出てこず、問題集でも買ってどこか隅っこで一生問題を解いていたら良い。テスト受けて良い点数取ってたら良い。そんなもので国民は幸せにならないし、そんなことで国民を幸せにするようなセンスが湧き出るわけでもない。そんな人間達が世の中、社会づくりの才能があると言うことにはならない。あくまで学が得意なだけ。
リーダーは何より自己犠牲と多くの方々を納得される器と人柄。それがないと、その他得意を持っていても、学歴があっても無意味と言うこと。特にこれからの時代は人間性と言うものがどの業界でも人間社会では重視される時代。
また寄り道だけど、メジャーリーガー大谷翔平選手がなぜあれだけ評価されるか。実力は当然のことながら、彼の人間性、人柄、謙虚な姿勢。
打席に入る前、相手チームの監督にあいさつしたり、バッターボックスに入る前に小石が落ちていたら拾ってポケットに入れる。打った打球が人がいる場所に飛んでしまったら大きな声で注意を促すなど、実力と共に、あの人間性があるからこその評価。タレント性を評価され、広告収入だけで１００億円と言われてるくらいスゴイ活躍をしている。お金の問題ではなく、それだけのお金を彼に使いたいと言う企業が多くいることがスゴイこと。そのすごさはどこから来るのか、彼の世界に負けない野球センス、実力。と共に、日本が世界に誇る大谷さんの謙虚さ、礼儀正しさよね。
あのような方が、トップを張るに相応しいのよ。
多くの野球選手やファンの見本にもなるしね。
政治家にそういう人間いる？いるわけないでしょ。
無理よね。何もかもがなんちゃってで何の実力もなく、人間性も低いもの。
ただのボンボンとがり勉ではとてもじゃないけど、多くの国民は苦の人生を歩むしかなくなる。それが現在の日本の仕上がり。腐れ政治の結果。
兵庫県の問題に関していえば、人の命が亡くなられていることが何より重要。
職員さんは自ら命を絶っている。これほど大問題なことはない。
しかし、その重要性を感じていないのか、理解出来ないのか、どこか別の方向を見て、現状を打破しようとしてる人間が存在し、その人間がこの問題の中心にいることが、何よりのポイントだと思う。
自民と維新、投票した人間達の責任はとても大きい。人の命が亡くなっていることを忘れないでほしいと強く思う。
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