早期リタイア希望の20～30代男性、7年間で「倍増」

——————————————————
早期リタイア希望の20～30代男性、7年間で「倍増」　その背景は？
パーソル総研の金本麻里・研究員
「仕事に対する意欲が低下したわけではない」
「プライベート重視」
労働環境の急速な変化で「将来像を描きにくい」

個人的には労働意欲は無くなっていると思う。
奴隷のような社会制度に疑問を感じる、素直な人が増えた気がする。

なぜ人間社会にお金と言うアイテムがあり、そのお金がないと、生きられない仕組み、窮屈な人生を歩む仕組みにとなっているのか、よく考える人が増えて、嫌気さしていると思う。

あとは、ポンコツ政府の自分らの幸せの為だけの腐れ政治を散々見せられてきて、政治に嫌気がさし、それがDNAによって遺伝子、現代社会の人達は自分本位、自分の人生が何より優先、社会システムや家族や子孫など二の次三の次となっている気がする。

そりゃそうよね。腐れ政治家連中だけ好き勝手して、多くの国民は苦しんでいるわけで、そんな社会でなぜ雇用で働いて何時間も自分の本心とは異なる場所で拘束されて扱き使われなきゃならないのか、現代の方々なら疑問に感じ、嫌がることは当然。

各業界で人材不足が深刻化されているけど、今後さらに深刻化は増していくと思う。

現政府ではとてもじゃないけど、打開策なんかない。考えられるわけがない。そういうことから考えても今後の日本社会は暗いかなと感じる。

まずは政権交代して、新たな日本の第一歩を踏み出さない限り、日本に未来はないと思う。労働意欲なんか国民の気持ちから完全になくなっていくと思う。
——————————————————
広告
格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─