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見たい現実しか見ていない 兵庫知事はすでに詰んだ 書く書く鹿じか
「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は、見たいと思う現実しか見ていない」。古代ローマの英雄、ユリウス・カエサルの言葉である。認知心理学における用語で「確証バイアス」という。兵庫県の斎藤元彦知事は確証バイアスに陥っているのではないか。
確証バイアス云々はどうでも良い。職員さんが亡くなられている。
人の命がこれだけ軽く見られてるような問題も珍しい。
そのくらいこの問題に関しては薄情極まりないものが目立つ為、怒りを覚える。さっさと終わらせるべき。明日不信任決議案が提出されるのでしょ？
あと、制度改革しないとね。国民がダメだと思った人間はすぐに政治の世界から身を引いてもらうシステムが絶対的に必要。
学歴だけのがり勉とボンボンほど政治に向いていない。国民を豊かにする才能の人間はいない。そんな連中に国民を幸せにすることなんて不可能であり、多くの国民が苦労する、人生を楽しめずにストレスを多く覚える社会になってしまう。現在の日本が証明している。
職員さんが亡くなられた。道義的責任がわからない。
このような人間が政治の世界に出てきて、国民が違和感を感じたらすぐにクビに出来るシステムを構築するべき。じゃないと税金の無駄。
何より、亡くなられた職員さんが浮かばれないわよね。
今回の件で、今後パワハラは重罪としてさらに罰を厳しく儲けることが必要だと思う。人の命が亡くなるほどのパワハラは危険過ぎでしょ。あり得ない。
さっさとこの問題は解決するべき。
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