防衛省と外務省の職員は「マイナ保険証」が“嫌い”？

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防衛省と外務省の職員は「マイナ保険証」が“嫌い”？…自治体でもほとんど活用されず、会計検査院にも「ムダ」と烙印を押された理由とは
会計検査院が2024年5月15日に発表した非常に興味深い調査結果です。それによると、全国の自治体ではマイナンバー関連の情報システムがほとんど使われていないことが判明しました。

ただのボンボンや学歴だけの人間が考えること、推し進めることと言うのは、国民の為ではなく、自己都合、国家都合のみであり、そんなもの浸透するわけがない。

この一件を見てもわかるように、ボンボンやがり勉は表に出てくるものではない。権限を与えるものではない。理屈で物事何でも考える。立場で何事も強引に進めようとする。

人間の本来の道義と言うものを知らないバカが多い過ぎる。ボンボンやがり勉の人間はそれが顕著に出ている。そんな人間達を価値あると決めた明治のバカタレどもがの責任であり、それを見直しをしなかった昭和のボンクラ連中の責任でもあるのだけど、がり勉とボンボンほど、道義に欠ける生き物はいないと感じる。

法律上問題ないから良い。権限があるのだから良い。
これがバカ一等賞の思考であり、主張であると言うこと。

人間社会、人間と言うのは、そういうことではない。
政治と言うのはそう言うことでは成り立たない。
独裁国家以外はね。

その為、このマイナカードでもゴリ押し、国民の意見無関係。無視して推し進めた結果、防衛相や外務省もマイナ保険証使ってる人少ないと言う結果。そりゃそうよね。

無意味だもん。誰の都合のマイナ促進なの？政府都合。お金持ちの資産を知りたい都合。ただそれだけのこと。もう現代社会の国民を胡麻化すことは出来ないわよね。

さっさと政権交代してもらいたいし、どんどん選挙してほしいと思う。多くの国民がストレスを感じ、選挙へ参加すると思う。国民の怒りは選挙結果で顕著に表れると思うしね。
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