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やっぱり麻生が鍵を握っていた…勢い強まる高市、一気に劣勢の進次郎「態度未定票はどこに行くのか」総裁選の明暗分かれたワケ
9月27日投開票の自民党総裁選まで1週間を切った。主要メディアの調査によれば、依然として石破茂元幹事長が優勢に立つものの、高い知名度を誇る小泉進次郎元環境相は「選択的夫婦別姓」の導入や解雇規制見直しをめぐる発言が不評で失速。一方で保守層のハートをつかむ高市早苗経済安全保障相が猛追している。経済アナリストの佐藤健太氏は「小泉氏は“自滅”での失速が悔やまれるところだろう。決選投票は『石破VS高市』になる可能性が高まっている」と見るーー。
おぼろけ４６％は有料レジ袋と言う余計なことをして、思いついた数字をコメントしただけで、特に総理大臣としての魅力なんかはない。タレントしてみたら知名度はあるのかも知れないけど、そういうのはもういらない。
アメリカさんに沿っての日本なので、ハリスさんを推している民主党政権であることから考えたら高市氏が総理大臣となる可能性が高くなってきてる気がする。多くの国民にとっては何の意味もないけどね。
そもそもこの政党が政権担ってる間はこれまでの繰り返しのみで、国民の明るい未来は期待出来ない。
戦後からどれだけの時間が経過したことか。
それで現在の日本は物価高で生活に困る国民多く、経済もボロボロ。
円は兆単位のお金を使って介入しないと円高に振らないほど終わってる。後はドル次第でもあるけど。
最低な日本の仕上がりにした根源は現与党だし、この先の日本、国民の為の日本を築いていこうとする中で、これまでの政党、政治家は不要。意味がない。明るくならない。暗いまま。ダメなままを継続することになる。
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