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自民総裁選まであと3日 一般人からの質問に各候補者は？ 小泉氏は失速…陣営も焦り
この週末、ANNが行った世論調査では石破氏や高市氏がポイントを上げる一方で、小泉氏は失速気味となっています。
こうした状況に、小泉陣営からは危機感の声も聞かれました。
小泉陣営 A氏
「厳しいな。まずい。とにかく決選（投票）に残らないと話にならない」
小泉陣営 B氏
「今さら慌ててもしょうがないし、議員票固めとか、できることをしっかりやるしかない」
15日間の総裁選挙も後半戦。決選投票に向けた駆け引きが激しくなっています。
AとBは誰でしょうね？どうでも良いけど。
ボンボンで父親のおかげで知名度があって、おぼろげに数字行って、レジ袋にお金かかるようにしただけで総理大臣になれたらそれほど軽いと言うことを証明するだけだし、苦戦して良いと思う。
ハッキリ言って、ボンボンとがり勉評価の社会価値自体大きな誤り。
何の役にも立たない。それは現在の日本の仕上がりで証明されている。
現在の日本が世界が誇るトップの国。経済も幸福度もトップクラスであれば、これまでがり勉やボンボンが価値ある見方は正しかったと言えるけど、そうじゃない。真逆。
日本は最悪な状況で、生活に困る人たちも年々増えていると思うし、今後生活保護申請者は増えると思う。
経済もインドさんに抜かれるのは時間の問題でしょうし、国民の幸福度は上がるわけないしね。
これがこれまでの政治、社会システム、社会基準の答え。結果。
これからもこれまでの繰り返しで良いわけない。
ボンボンなんて言うのはただのラッキーなだけで、何の才能も実力もない。とくに政治家は操作が可能。スポーツと異なり、実力の有無は判断し辛い。だからこそ、ボンボンのような役立たずが人気が出たり台頭してきたり出来るのでしょうけど、それは明らかに間違っている。そんなものは正しい評価ではない。
現代社会をしっかり感じ、受け止め、これまでの価値の見直し。ダメなものはダメと言う判断が必要だと思う。
そうじゃないと、いつまでもこれまでの繰り返しをこの国は行うことになる。
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