吉村洋文知事「斎藤知事も今回のことで思うところはたくさんある」


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吉村洋文知事「斎藤知事も今回のことで思うところはたくさんある」斎藤元彦知事の判断を待つ
日本維新の会の共同代表の大阪府吉村洋文知事が(49)が24日、府庁で取材に応じ、疑惑告発文書問題を巡り、兵庫県議会で不信任決議が可決された斎藤元彦知事の進退について言及した。
吉村氏は「最終的には斎藤知事の考えもあると思う」と述べた。吉村氏は維新が辞職を要求する前に、斎藤氏に電話で連絡し、辞職するよう進言した。

この問題でよく言われるのは、法律上は問題なかったと言うこと。

法律なんて言うのはバカであり、自由を奪われる最終レッドライン。
国民の多くが求めていることは、その法律以前の道義。人情、配慮なのよね。

ポンコツ政治家連中は何かあれば口をそろえて「法律上問題ないですからねぇ~」と言う。

それは言い方を変えたら法律上問題がなかったら何をやっても良いと言うことになる。
つまり、人情や配慮、気遣いなど、道義的なことは不要。薄情で結構と言うことになる。

法律上の話ではなく、法律以前の人としてのどうなの?と言うことがこの知事に問われているのだけど、学だけの人間はどうしても法律上と言うことを重視して物事を発言し、行動してしまう。
だからこその道義的責任がわからないの回答にたどり着くのかなと捉えている。

法律上の話のずっと前の人情の問題であることを理解出来ない限り、この問題の本質の部分は本人には見えてこないと思う。だからいつまで経っても話せば話すほど、しっくりこない、この人間の話を聞いてる県民、国民はストレスを感じると思う。

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