政府の75歳以上の医療費負担の拡大検討に高齢者からは悲鳴


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「爪に火をともしてお金を貯めたのに…」 政府の75歳以上の医療費負担の拡大検討に高齢者からは悲鳴
政府は、後期高齢者の医療費負担を拡大できるかどうか検討するのに合わせて、高齢者の就労や社会参加できる環境を整備するということです。2023年と比べた2029年の数値目標として、65歳から69歳の就業率を52%から57%へ引き上げることも掲げました。具体的には65歳以上の定年延長や、ハローワークのマッチング強化など、多様な就業の機会を提供するということです。

高齢者も働いて人生を繋げと言うことでしょうね。無計画に人口ばかり増やしてきたツケ。そのツケは政府が責任を取るわけではなく、国民に押し付けられる。こんな構図がある以上、国民の人口は減少の一途ね。今後、人口は増えるわけがない。人生嫌になる人も増えると思う。

政権与党の社会づくりはこんなもんよね。

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