マイナ保険証へ一本化で「コスト削減」の政府試算は“幻想”だった


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マイナ保険証へ一本化で「コスト削減」の政府試算は“幻想”だった…莫大な税金のムダ遣い? 試算から除外された「隠れコスト」の正体
実際、厚労省は、2023年8月24日に開かれた社会保障審議会医療保険部会において、現行の保険証を廃止してマイナ保険証に一本化し、発行コストを減らすことができた場合に、「年間で76億円~108億円程度のコスト削減ができる」と試算しています。この「試算」は、マイナ保険証の登録者が52%程度のまま推移する場合は最低値である76億円程度であるのに対して、利用者登録率が70%程度まで上がる場合に最大で108億円程度削減できるという内容です。

ボンボンとがり勉が頭悪すぎて、そのような人間たちに重要な事柄を決める権限を与えてはいけないと言うことはこれまでの日本、現在の日本仕上がり具合で分かると思うのだけど、終わってるわよね。

がり勉って卓上の計算だけで物事動かせると本気で思う傾向にあるから、何事も上手くいかない。学が得意なだけで、社会づくりのプロではない。学が得意な人間は学が得意なだけの話と言うこと。

そのような連中が民意を無視して物事進めるとこうなりますよと言う典型的な結果がごり押しマイナカード一本化。最低よね。

石破さんが健康保険証の紙か、マイナか、選択肢を与えるなりしてくれたらそこはポイントアップだと思う。
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