介護報酬の減額漏れ、19市区などで計1億円超過大支出


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介護報酬の減額漏れ、19市区などで計1億円超過大支出…桁違いの規模に上る可能性も
ケアマネは要介護者のケアプラン(介護計画)を作成する専門職で、自治体に介護報酬を請求する。介護業者は介護計画に基づいてサービスを提供するが、ケアマネ側と資本・人的関係の深い業者が要介護者を囲い込み、利益重視で過剰なサービスを行うケースが問題視されている。

今更これに引っ掛かっているの?と言う感じ。

そもそも介護保険は医療と異なり、高齢者自らが施設を選ぶというより、仲介人であるケアマネ経由でしか介護保険サービスを利用できないこの仕組みこそが大問題。

なぜ病院選びは個人の自由で選べるのに対して介護はケアマネと言う存在が必要なのか。いらないという方に選択肢を与えるべき。

あと、事業者とケアマネがツーカーで毎回同じ事業所にのみケアマネが優先的に高齢者を紹介する、利用させる、または社会福祉法人などケアマネ事務所を抱えながら介護施設を運営されているところもあり、自分らの事業所に優先的に利用させるようにする税金を利用した身内ビジネス構図なんて当然に発生している。

西ドイツから介護保険制度パクってきた際にこのような問題が発生することすら気づかないような連中が法律を考えていると言うことが証明されたと思う。頭悪い連中が重要な任務に就き過ぎてるのがこの国の特徴よね。

さっさとこの偏り、身内ビジネス構図の対策を講じるべき。

繰り返しになるけど、ケアマネを頼るか頼らないか、高齢者に選択肢を与えるべきだし、高齢者が利用したい施設へ自ら申し込んで利用できるようにするべき。
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