維新吉村氏「斎藤さんを完全否定した議会が百条委を継続する正当性はあるのか」


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「斎藤さんを完全否定した議会が百条委を継続する正当性はあるのか」と維新・吉村氏【兵庫県知事選】
兵庫県知事選挙で斎藤元彦さんが再選したことを受けて、18日日本維新の会の吉村洋文共同代表は記者団に『すごいですね、脱帽です』と斎藤さんに祝意のメールを送ったことを明かしました。また、兵庫県議会の百条委員会の在り方について疑問を呈しました。

あり得ない結末となったわね。
パワハラはあったんでしょ?人も亡くなられていたのでしょ?
それでパワハラした元知事が再選する。

民主主義のポンコツ具合が見事に表れた瞬間でもある。

パワハラされたり、人命が亡くなること。
他人事であればそれほど重要ではないと言うこと。

パワハラもあったのかなかったのかわからないけど、人が亡くなられている。

だけど、と言う切り返しによって、今回約111万くらいだっけ?あり得ないくらいの得票ね。

今回の結果で、他候補の方が述べられていたけど、誰と戦っているのかわからないと言う言葉。
それは旧メディア VS SNSだから、選挙候補者同士の戦いではなくなっていた。

既存メディアのやり口、既存メディアが報じないこと、報じることが出来ないことをインターネットではあれやこれやほれほれと流していく。
それにより、一人また一人と同情する人間が発生し、パワハラがあっても、人の命が亡くなっていても、自分ではない他人のことだから有権者にはあまりその辺のことは影響なかったのかしらね。理解出来ないけど。
明日は我が身よね。

これは当選した人も落選した人もどちらも勝者はない。
今回は知事選というフィルターを通して、オールドメディアVSSNSの戦いだったから。
誰が出馬しようが、オールドメディア側の候補者は負けている。
逆にインターネット側、SNS側を味方につけたら勝利する。

今回の選挙結果が良かったかどうかは知事となるものが満了となった際に正確に判断できると思う。
再び死人が出ないことを願うばかり。

あと、兵庫県議会は世の中の流れ、時代の変化、進化に戸惑っていると思うけど、兵庫県議会の議員達も腐れ民主主義で議員になれたわけで、そう考えると今回の知事選を否定は出来ないわよね。

手の平返しても、不信任を再度決議してもどちらも茨の道。
どうするのでしょうかね。

また、パワハラの事実の有無、亡くなられた方はパワハラが原因ではなかったのか、ではなぜその方は亡くなったのか、そこがものすごく気になる。

あり得ない結果だと思うけど、あり得ないことが起こるのが現代社会だし、兵庫県民が選んだ道であり、もうこれ以上どうでも良いわね。

今後、国政選挙でもこのような選挙結果が出ると思うからきっと国会議員らは自分らの保身の為に、迅速に法改正して、SNSで選挙中好き勝手出来ないような形をとるようになるでしょうね。
そうじゃないと、何より大事な自分のことを政治家自身が守れなくなるから。
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