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アインシュタインやイーロン・マスクに学ぶ「速く、確実に」学ぶ秘訣
アインシュタインさんは「思考の大きな飛躍」と「楽しさ」は両立すると説いてるらしい。何より楽しむことが大切。それが彼のモットーでもあるのね。明治から昭和にかけてのバカ教育とはかけ離れた発想。さすがだなと感じる。
リチャード・ファインマンさんはシンプル。
自分が勉強しているものが何であれ、子供にもわかりやすく初めから終わりまで丁寧にシンプルに説明できるようにすることに学びがあるということ。
とても高度なことだけど、確かになと思う。
明治から昭和のかけての学歴さえあれば人間は価値があるとするバカ思考とはかけ離れた考え方。さすがだなと感じる。
イーロン・マスクさんは知識を1本の木として眺めることが大事と説いている。
葉に相当する細かい部分に取り組む前に、木で言うと幹や太い枝に相当する基礎的な原則を確実に把握すること。葉っぱを持ってぶら下がったら落ちてしまいますが、幹や太い枝であれば、自分のよりどころとなるということ。
物事の捉え方が天才的。とにかく学歴さえあれば人間には価値があると定めた明治のポンコツ連中、それを信じて疑わず、パンデミック当たり前なんちゃって学歴社会を進めてきた衰退国の教育、習性とは相当かけ離れている。さすがだなと感じる。
天才と呼ばれる方々の視点、思想はやっぱり違うなと思った。このような人たちが国の重要ポストに携わり、多くの国民をどう幸せにするか考え、国家運営を進めてほしいわよね。
どこかの国の様に、ボンボンやアメリカの横文字大学出たからエリートと思い込んでるボンクラ連中が国を仕切っていたらそりゃ衰退するわよね。
そう考えたらトランプさんはマスクさんを重要ポストにおいて、自らの政治を進めていこうとしてるから今後のアメリカは楽しみよね。舎弟国の方は相変わらず期待できないけど。
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