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国民の声を無視した「マイナ保険証」で露呈…政府の「狂気の沙汰」を後押しする”大企業利権”の存在
2024年12月から、マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」の本格運用が始まった。戦史・紛争史研究家の山崎雅弘さんは「以前からトラブルが多発し、国民が不安を抱いているシステムを事実上強制する政府方針は狂気の沙汰に見える。その頑なな姿勢の背景には、大企業の利権が見え隠れしている」という――。
この記事で上がっている大企業が本当にマイナ保険証を後押ししてると言うことが本当だったとしたら一生その企業連中の商品は使用しないでおこうと思う。
島国内で外国の大陸のような利権ごっこなんて許せないわよね。
一部の連中だけが良い思いをすれば良いと言う考え、このようなシステムは明治のボンクラ連中から始まったのか？わからないのだけど、ストレス以外にないわね。
まずは現与党議員の連中を選挙のたびに落としていき、利権連中の淘汰が望ましいわね。
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