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参院選で「与党過半数割れに」 立民野田氏、予算案の修正狙う
立憲民主党の野田佳彦代表は4日、三重県伊勢市で年頭記者会見に臨み、夏の参院選の目標に関し「少なくとも改選議席の与党過半数割れを実現する」と表明した。非改選と合わせた与党過半数割れも目指すとした。2025年度予算案は115兆円超の巨額予算だと批判し、修正を目指す考えを示した。「納税者の立場から厳しくチェックし、何を勝ち取れるかを他の野党と真剣に協議したい」と述べた。
玉ちゃん以外旧民主党系は一切信用ならない。ポンコツ与党と何ら変わりない。
戦後８０年目でこのような日本の仕上がり。
現与党と旧民主党の軸だった政治家ら、各省庁は今後は不要。
いらない。AIで変わりはできる。
明治のバカタレどもが考えたのか知らないけど、政治家、官僚自分らの幸せ第一、その次に支援者、団体、その次に国家運営、この思考どうにかならないのかしらね？どうにかならないでしょうからこの先このこれまでの連中は不要。
まずは何より多くの国民の生活、幸せを実現すること。明治や昭和の頭の悪い洗脳される国民と異なり、現代人はよく見ているし情報も豊富にあり、政治家の言葉、官僚の進め方にお上が言うことだからと素直に聞くことなく、なぜそうなのか？おかしいじゃないの？と疑問をしっかり感じ、ストレスを感じている。
これまで誤魔化し切れたことは誤魔化し切れない。
戦後、５．６年くらい経過していて今の日本ならまだ良いが、もう８０年目。
これまでの政治家、政党、官僚らいらない。完全リセットが必要。
求めるものは一代で大企業を築いた人たち。世界で活躍されてる人たち。
学歴だけのバカとボンボンはもういらない。何の価値もない。
それは明治のボンクラ連中がフランス人に強制されてはじめた西洋文化、西洋の社会の進め方。それはある程度取り入れつつ、日本人であれば、法律上よりも人情を重んじる社会システム、人間教育、何より国家運営をしていかなくてはいけなかった。
それを明治のバカどもが東洋のくせに西洋の文化をどっぷり取り入れ、なんちゃって国家運営、政治、学歴社会など、東洋のくせに西洋の社会システムで国家運営してきた結果、現在の日本に繋がると考える。
自分さえ良ければ良い。腐れ政治家連中が体現したことが見事に国民にも反映され、今でも人身死亡事故を起こしても現場を離れ、人だと思わなかった、気づかなかった、平気で言える日本人が続出。
相手がどうなろうが自分さえ良ければ良い。そのような人間を増やした根源でもあるのは、これまでの社会システムと、その問題の社会システムを進めてきた腐れ政治家連中。
そのようなことから、現与党、旧民主党系はいらない。玉ちゃんくらいよね。この先、国民の為にやってくれると感じるけど、他は論外。無駄。いらない。
まだまだ政党立ち上げて日が浅い若い政党らに期待したいと思う。
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