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25歳女性が就寝中に包丁で襲われる 36歳女逮捕 布団の厚みで刃先到達せず女性にケガなし 滋賀・大津市
12日午前9時ごろ、大津市内の住宅で同居していた就寝中の25歳女性を包丁で襲い、殺害しようとした殺人未遂の疑いで36歳女が逮捕された。
36歳女は「包丁で刺したことは間違いないが、殺すつもりはなかった」
同居していた人にこのような行為に及ぶというのは何が動機だったのかしらね?
包丁で襲って殺すつもりはなかったと話してるらしいけど、これは腐れ法律の影響よね。
そこに殺意があったかどうかが重要なんて、その人間しかわからないことを重視する法律を作った人間の頭の悪さ。
包丁で相手を襲ったらどうなるか?と言うことを普通に考えたらわかるでしょ?と言うことも、被告が殺すつもりはなかったと言えば、そこをイチイチ裁判で検察側が殺意があったと言うことを犯行前の二人の関係性などから立証しなくてならない。判決に繋げるしかない形。
このような腐った流れがあるから、包丁で刺そうが、車で轢こうが、何だろうが殺傷能力のある武器を手にして相手を襲い、その後、殺すつもりはなかったと言う定番フレーズが使用されることが多くなったと思う。
東洋のくせにローマ法やドイツ法を真似てつくった結果、このような形となった。
西洋は日本と異なり、人情は薄い。とにかく自分さえ良ければ良い。と言う考え。日本は人情深い国であったため、西洋の法律を当てはめることで、人情深い部分との関係で、おかしなこととなる。
今現在の法律でおかしなことは、加害者の為の法律となっている。これは、人情深い日本ならではの頭の悪さが露呈しており、人情の国に西洋の法律を当てはめたらそりゃおかしくなる。
他国で出来上がったものを只々当て嵌めて社会づくり、国家運営を始めた明治、昭和、平成のボンクラ連中、昨今、日本人の素行の悪さがかなり際立ち、殺害行為も毎日どこかで発生してるような印象を受けるくらい人が人を思わないような事件が増えている気がする。
法律はあるけど、法律の効果がない。
処罰を設けていても、こうして人間が人間を傷つけることが平気で行われる社会を見て、頭の悪い政治家達は何とも思わないでしょうね。
このような報道を見る時は一般人と同じような目でしか見ていないと思う。このような事件を無くしていくにはどうしたら良いのか?考えて行動して結果を出せる政治家がまだこの国にはいないと言うことよね。
悲しくなるような事件だなと感じる。
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