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そしてCMも消えた…「中居騒動」「女子アナ接待」で窮地のフジテレビ、“ヤバすぎた会見”から見えてくる「大きなリスク」と起死回生のための道筋
決して誤ってはいけない「今後すべき対応」
企業の不祥事、あるいは不祥事疑惑に関しては一般的には下記の流れで対応策が公示される。
1. 調査の実施
2. 調査結果の発表
3. (調査結果に基づいた)対応策の策定
4. (問題が確認された場合)再発防止策の策定と実施
今回の記者会見では、フジテレビは1を行うことを表明したということになる。そうした意味では、半歩前進したと見ることができる。
しかしながら、これまで述べてきたように、
・調査の独立性・中立性・客観性が担保できるのかという懸念
・新たな問題が露呈する可能性
という懸念が生じている。
フジテレビには、1〜4までのプロセスを、迅速、誠実、丁寧に行うことが求められる。
そもそも非公開、中継をさせないと言う形はアウト。おそらく持たないかな。今の時代の視聴者は騙せないでしょうし、正直、放送メディア一方通行ではなくなったわけで、あの会見のやり方では逆に火に油を注ぐ以外はないのかなと感じる。実際、さらにフジテレビへのバッシングが凄くなってるしね。
どうするのでしょうね?
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