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中居正広の被害女性の「9000万円も受け取っていない」新証言に弁護士は”守秘義務違反にあたりうる”と指摘
弁護士法人ユア・エースの正木絢生代表弁護士
「実際に中居さんとX子さんの間で締結された契約書の内容、特に、守秘義務条項の文言がわからないので、正確なことは申し上げられません。ただ一般的には、間違った情報を正すために“真実”を言う場合であっても、守秘義務違反には変わりありません。
守秘義務条項には“『正当な理由がない限り』第三者に口外しない”と定められており、『間違った情報を正す』ことが正当な理由として認められることは、一般的にはありません」
西洋文化をどっぷり人情文化の日本に入れたことへの弊害が出た感じがする。
守秘義務と言う法律があっても、感情的にどうしても許せないと言う人情が第三者を通じて今回の問題が明るみに出たと感じる。
西洋は法律がないと人間たちをまとめることが出来ないわけで、だから法律で雁字搦めにする必要があり、日本は西洋文化が入ってくる前までは人情を大変重んじる国でもあったわけで、そこに西洋文化をどっぷり取り入れたがために、現代社会では自分さえ良ければ良いと言うことで、法律上の観点から自己防衛に走る人間が山ほど出てきている。
口止め料ともとれるお金の支払いもそうよね。
悪いことをした。お金払うから公にしないでね。
なんちゃっての西洋文化なので、結局は日本は人情がどうしても出来て、法律を感情が飛び越えてしまうこともあるのかなと感じる。
だからこその今回の問題が浮き彫りになった。
守秘義務違反の可能性がある被害者へのバッシングはそれほどなく、やはり大きいのは中居さんへのバッシング。
日本ならではだし、彼の元所属事務所の件も重ねって、多くの国民が怒りの反応を示すことは仕方のないことかなと感じる。
この件に関して、もしかしたらテレビ局一社ぶっ飛ぶかもしれないくらい大きな問題となってるし今後も注目ね。
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