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「芸能プロ」の倒産・休廃業が過去最多の193社 タレントの独立・移籍、ネットでの活動拡大が逆風
コロナ禍を経て芸能プロダクション（以下、芸能プロ）の経営環境が厳しさを増している。2024年は22件（前年比57.1％増）が倒産に追い込まれ、2014年以降で最多を記録した。また、休廃業・解散も171件（同64.4％増）と大幅に増え、倒産と休廃業・解散を合わせると2024年は193社が表舞台から退出した。
これは当然の流れよね。
そもそも芸能事務所なんてなくて良いわけで、仕事を取るならタレント個人と局で契約してやれば良い。
そのやり取りが面倒なら個人事務所を創りスタッフに交渉事を任させるという形が今後は主流。
局やマスメディアの癒着もできないこの時代、芸能事務所の存在価値はそれほどないと思う。今後さらに倒産事務所は出てくると思う。
昭和や平成のバカ時代、IT産業改革が世界から周回遅れだったからこそ、今芸能界や事務所も含めて変革の時期に入っているけど、現在怒っていることは２０００年初頭で起きてないといけなかったこと。
つまりこの国は、世界から２５年は遅れていると言うこと。
そもそも国を仕切ってるのがじいさんらばかりで無意味だもの。
自分らの幸せ追求型の年寄りがこの国仕切ってる間はこの国は衰退の一途。
芸能界や一般企業も一部を除き、悲惨な状況が続くと思う。
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