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フジテレビ10時間超会見に波紋広がる 石破首相・スポンサーからも 文春“中居氏報道”内容を訂正「食事に誘ったのは中居氏」
中居正広氏とフジテレビをめぐる問題を報じてきた週刊文春が記事の訂正を発表しました。
問題が起きた食事会に被害女性が誘われた状況について、当初フジテレビの社員とされる「A氏から誘われた」と報じた部分を、第2報では「中居氏から誘われた」と修正。
この件について、ホームページ上に「おわびして訂正いたします」と掲載しました。
おそらく文春側は、問題が発生した日の前の月に行われたバーベキューの延長線上で発生した事案で、問題が発生した日は中居氏が直接女性を誘ったとしても、女性と中居氏の関係性の根本的理由はA氏が絡んだ前の月のバーベキューにあると言い続けるのかな?と思う。この二人は付き合ってもなかったわけでしょ?おそらくこの感じで文春は進めていくでしょうね。
はっきり言って、その辺はどうでも良い。問題は、事件後のテレビ局の対応。守り方を知らない対応。
女性への人権侵害の可能性があると、フジテレビは認識していたのだから、女性に話し、匿名性を担保して、警察へ通報し、中居氏は即契約解除、すべてのフジテレビの番組は降板させるべきだったと思う。
そこで警察から事件性がないと言うことで判断されて、示談交渉と言う流れだったとしたら、おそらく女性側は会社が守ってくれたと感じ、今でもフジテレビで活躍されていたのかもしれない。
しかし、現実には、警察への通報もなく、只々女性側が「大事にしたくないと言ったから」と言うことを言い訳にして、警察への通報もない、中居氏降板もないまま週刊誌報道。
週刊誌報道の少し前に番組終了の話はあったと言うことだけど、それは女性を守ったことにはまったく繋がらない。
自社の社員に人権侵害の被害の可能性があった際の守り方、最悪。
社員の守り方も知らないような企業にお金出すスポンサーがこれから先現れるのか?
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